24歳フリーランスが転職エージェント3社使った本音レポ

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正直に言うと、私は転職エージェントの使い方を完全に間違えていました。24歳、フリーランスのWebデザイナーとして2年。自由な働き方に憧れて独立したものの、毎月届く国民年金と国民健康保険の請求書を見るたびに胃がキリキリ。収入が不安定な月は、本気でコンビニバイトを探したこともあります。そんな私が3社のエージェントを使い倒して学んだこと、包み隠さずお話しします。

フリーランスの私が転職を考えた本当の理由

「フリーランスって自由でいいね」と言われるたびに、心の中で「いや、国保と年金の請求書見てから言って?」と思っていました。私の場合、月の収入が15万円の月もあれば40万円の月もあるという生活。そして将来もらえる年金額を試算したら月6万円台という現実。正社員になれば会社が半分負担してくれる社会保険に入れる。これが私にとって一番の動機でした。さらに、フリーランスだと「納品して終わり」になりがちで、ひとつのプロダクトに長く関わる経験が積めない。そんなモヤモヤを抱えながら、転職エージェントに登録するボタンを押したのが2025年の秋のことでした。

転職エージェント3社を使ってわかったこと

私が登録したのは、リクルートエージェント、doda、マイナビクリエイターの3社。結論から言うと、それぞれ全然キャラが違いました。

リクルートエージェントは求人数がとにかく多い。毎日のようにメールが届くので、情報収集には最適でした。ただ、担当者との面談は少しあっさりめ。dodaは面談が丁寧で、職務経歴書の添削に時間をかけてくれました。「フリーランスで〇〇業界のクライアントと直接やり取りし、要件定義から納品まで一貫して担当」と書いたほうが刺さるというアドバイスは目からウロコでした。マイナビクリエイターはデザイナー特化なだけあって、ポートフォリオの見せ方までアドバイスをもらえました。

私の失敗は、最初から3社同時に登録して、スケジュールがカオスになったこと。まずは1〜2社で様子を見て、足りなければ追加するくらいがちょうどいいと思います。

面接で聞かれて困った質問と、私の答え方

フリーランスから正社員への転職で必ず聞かれるのが、「なぜまた会社員に戻るんですか?」という質問。私が使った答えは、「フリーランスとして様々なクライアントと仕事をする中で、ひとつのサービスを長期的に育てていきたいという思いが強くなりました」というもの。半分本音、半分建前。社会ってそういうものだと学びました。転職エージェントの担当者に事前に模擬面接をしてもらったのが本当に助かりました。

転職エージェントが向かない人もいる、という話

「自分のペースでゆっくり転職活動したい」という人にはエージェントからの頻繁な連絡がストレスかもしれません。また、「行きたい企業が明確に決まっている」という人は、直接応募のほうが早いこともあります。クリエイティブ職の場合、ポートフォリオが弱いとそもそも紹介できる求人が限られることも。エージェントは魔法使いではないので、自分の武器は自分で磨いておく必要があります。

まとめ:迷っているなら、まず話を聞いてもらうだけでもいい

結局、私は3ヶ月の転職活動を経て、都内のIT企業にインハウスデザイナーとして内定をもらいました。年収はフリーランス時代の「良い月」よりは下がりましたが、社会保険に入れる安心感は想像以上に大きいです。毎月決まった日に決まった額が振り込まれるって、こんなに心穏やかなことだったんですね。

転職エージェントは万能ではないし、向かない人もいます。でも、自分の市場価値を客観的に知るという意味では、登録して話を聞いてもらうだけでも価値があると思います。行動するなら、今日この記事を読み終わった5分後がベストタイミングです。

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